医療事務の仕事内容【医療事務の資格を取得して現場に出ての失敗談】

 

仕事の続かない引きこもりのくまゆるです。

医療事務ってどんな仕事なのでしょうか。私は個人病院に就職しました。医療事務の資格を取得し、はりきって現場に出たのですが、、、。

私のように失敗する方が少しでも減るようにと願って記事を書きました。医療事務の仕事内容と私の失敗経験をご紹介します。

 

医療事務の仕事内容【個人の医院の場合】

 

私は個人の医院へと就職しました。そのときの仕事内容をご紹介します。

個人の医院の医療事務の仕事内容
  1. 患者様の受付
  2. 電話応対
  3. レセプト請求業務
  4. 院内の清掃
  5. 院長へのお茶出し
1.患者様の受付・会計

来院される患者様の受付をします。保険証に間違いはないか、来院の目的は何か(症状などをお聞きする。)、カルテを準備します。そして看護師に症状などを軽く伝え、カルテを回します。

診察が終わったらカルテが返ってくるので、入力作業をします。そして院内処方だったため、薬の準備をします。投薬期間が長かったので計算が大変でした。

私が勤めていた医院は、外来の患者様が比較的少なかったです。その代わり顔なじみの方が多く、当たり前に保険証を出してくれない方がいたので声かけをしても「いや、いつも出してないから」と言われ、慣れるまでが大変でした。

患者様の顔を覚える事を最優先しました。

2.電話応対

私は他の職種で電話応対を経験していたので大丈夫だろうと思っていましたが、病院へかかってくる電話は割と特殊なものが多いです。

入社して2日目くらいから”電話をとってくれ”と指示されました。受付にあった電話は、相手の電話番号が全く出ないタイプのもので業者の名前が聞きとれない…相手の名前も聞きとれない…誰に繋いだらいいのかも分からない…とトラブル続きでした。。

営業の方はかなり早口でしゃべられるので、2回目聞いてもほぼ聞きとれないんですよね…。電話応対は苦労しました。

3.レセプト請求業務

引き継ぎの時間があまりなかったせいか、入社してスグくらいにレセプトの請求業務を教えてもらいました。先輩がしているのを必死でメモを取りながら理解しようとしましたが、1回で覚えるのは大変でした。

”次回からは1人で・・・”と言われ、メモの整理に追われましたね~。

病院としては、その月の売上になるのでかなり重要業務です。私が勤めていた医院の場合、最後は院長先生に確認してもらわないといけなかったので、恐る恐る院長室へ運んでいました。

4.院内の清掃

お昼すぎになると暇な時間が出てくるので、待合室の雑誌を並べたりゴミが落ちているのを拾いながら患者様が来られた際に気持ち良く利用して頂けるようにしました。

5.院長へのお茶出し

私が勤めていた医院は、院長先生へのお茶出しの時間が決まっていました。コーヒーの粉の量、砂糖の量など決まりが多かったです。失敗しないか冷や冷やでした^^;

 

医療事務に就職しての失敗談【私の経験】

 

私は専門学校時代にたくさんの資格を取得しました。猛勉強したので、ある程度自信がありました。でも、理想と現実は全く違いました。

そうです、、、

試験の内容と実践の内容があまりにも違いすぎた。

資格取得を進めておいて「は?どういう事??」と思うかもしれませんが、私が実際に医療事務の仕事をしてみて感じたのは、

医療事務の資格なんて何の役にも立たない

って事でした。

資格取得の試験は、あくまでも試験に受かるための勉強でしかありません。資格は、実践的な内容を学べるものではなかったんです。

実際の現場では、すでに電子カルテが導入され、手書きでレセプトを仕上げることなんてありません。

一部の個人病院では手書きで…ということはあり得る話ですが、今はだいたい電子カルテを利用しパソコンで管理されているのが一般的です。

医療事務コンピュータの資格は有利じゃない?!と思うかもしれませんが、病院によってコンピュータの機種が違います。

私が就職した先は、学校で使用していたパソコンの機種とは違うものが使われていました。

医療事務を経験して思うのは、

実践してみないと、現場で流れを掴まないと意味がない!!!!

って事です。

私は、資格さえ取得しておけばその通りになると思っていました。。そうですよね、そんなに甘いわけがないんですよね。

なので、これから医療事務を目指しているという方は、資格はあくまでも履歴書上で有利になるもので、実践とは異なるものだという認識を持って資格取得に臨んでほしいです。

資格が不要だとは思いません。履歴書に空白があるより埋まっていた方が、”努力しているな”と認めてもらえますからね◎ただ、実践は実践です。やってみないと分かりません。

私は、「資格さえあれば大丈夫」と甘く見ていたので現場とのギャップに苦しみました。教えてもらうのをそのまま吸収し、現場でやりながら覚えていくのが一番早いです。

理想と現実のギャップが激しく何日か衝撃を受けていましたね。。初めて医療事務に挑戦する方はお気をつけくださいね!

 

 まとめ

 

実際に働いてみないと分からない事ってたくさんあります。資格取得も大切ですが、思い切って実践に移って後から「やっぱりある程度の知識は必要だよね。」という事で資格取得していった方が効率がいい気がします。

私は、自分に自信がなく何をやるにしても”何か証明が必要だ!”と思い、いつも資格取得から始めていました。そうしていると先に実践を積んでいる人との差が開いていきます。

もし未経験でも応募可能なところがあれば応募し、面接の場で”これから資格取得に向け勉強を始めるところです!!!!”と強気で行動する方が良かったのではとも感じています。

私のように「資格あればいいでしょ♪」と甘い考えで現場に入って「こんなはずじゃなかった!!」と後悔&失敗しないでもらえたら幸いです!

最後まで読んでもらえてうれしいです。ありがとうございます。

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