不動産事務の仕事内容はきつい?未経験で応募した要領悪い私の体験談

 

仕事の続かない引きこもりのくまゆるです。

転職や就職を考えている方でよく求人を見る『不動産の事務員』に応募したいなと思っている方でこんな悩みはないでしょうか。

  • 不動産事務は未経験でもできる?
  • 求人をよく見るけどどうして?
  • 給料が高い理由が気になる!
  • 実際の仕事内容はどうなの?

と思っているあなたへ。

私は、今まで未経験の職種ばかりに応募していました。その中に不動産事務の仕事も含まれています。未経験だからこそ言えることや向いている人や向いていない人を見ていきたいと思います。

求人では見えないことがたくさんあります。

実際に入ってみて”良かった♪”という人もいれば”入らなければ…”という人も出てくると思うので、まずは自分に合うか合わないかチェックをされてみてはいかがでしょうか。

私の経験を元にしています。参考になれば幸いです^^

 

 不動産事務の具体的な仕事内容【体験談】

テレビCMにもたくさんの情報が溢れているように不動産業界・・・いわゆる不動産仲介業は増えていく一方です。不動産投資の勧誘がしつこいように不動産業界は儲かるというイメージが強いのではないでしょうか。

私は、生まれてずっと実家に住んでいたので賃貸については全くの無知でした。

最近から職場近くの賃貸マンションへと引っ越したので少しばかりは分かっていたつもりでしたが実際に働き出してみると表からでは分からない裏事情がたくさん見えてきました。

最初に答えをいっておくと、不動産事務は未経験でも応募できます^^!!

ただ、業界に合う人・合わない人がいるので転職や就職の面接を受ける前に一度目を通して頂けたらと思います。私が経験したのが大企業の不動産事務となっています。個人や小さい企業の不動産事務は違うかもしれないので参考程度にみてください。

 

まずは大まかな仕事内容を見ていきます。

  1. 電話応対
  2. 来客応対
  3. 契約書作成
  4. 解約通知書送付
  5. 請求業務
  6. 電気切り替え
  7. 掃除・雑務

だいたいこのような感じです。この他にまた付随する業務が増えていくと思ってください。それでは、1つ1つ具体的に見ていきましょう。

 

1.電話応対

私が就職した先が電話の頻度が多いのかもしれませんが、電話応対がかなり多いです。賃貸アパートやマンションに住んでいる方は経験があるかもしれませんが、色々なトラブルが起こると思います。

そんなときに真っ先に連絡をするのが契約をした不動産会社ではないでしょうか。

 電話応対内容の一部

  • 水道や電気の不具合
  • 近隣住民とのトラブル
  • 解約の申し入れ
  • 賃貸や解約に関する問い合わせ
  • 賃貸のオーナーからの問い合わせ
  • 不動産会社からの問い合わせ
  • 提携企業からの問い合わせ

などなど・・・。電話の応対だけでもかなりの数があります。

 

営業所や地域によっては電話が全く鳴らないところもあります。一概に電話応対が多いと言いきれないのですが、コールセンターをもっている企業でも未だに営業所にかかってくる電話が多いことは事実です。

第一条件として電話応対がきちんとできる人が重宝されることになります。

 

2.来客応対

営業時間中にはさまざまなお客さまが来訪されます。宅配・郵便業者はもちろんのこと、車庫証明を取りくる方、契約書を記入されにくる方、業者の営業マン、賃貸のオーナー・・・などなど。

ときには近隣トラブルの場合、警察が絡むこともあるので警官の方も来られたりします。

私が初めて応対をしっかりとしたのが警察の方でした(汗)業者の方かな~と思って事情を聞いたらなんと警察の方でした!!初めて生で警察手帳を見たので少し”すご~!!!!”と思っていましたが(笑)

でも、驚きました^^;

分からないときは先輩にバトンタッチすればなんとかなります。最初は訳が分かりませんからね。分からないことはサッと人に託した方がいいです◎

次に大事になってくるのが人と接することが好きな人が不動産事務に向いています。

 

3.契約書作成

賃貸を契約するときに必ず記入が必要になってくるのが契約書ですよね。賃貸と駐車場の契約などがあります。入金確認なども行わないといけません。

私は、こちらの業務はまだやったことがないので分かりませんがみなさんせわしなく契約書を専用ソフトで作成されています。契約書を作成したら本人確認が必要になるので契約者に電話をかけていきます。

それと提携している不動産会社からの契約書もあるのでその契約書のチェックも必要になります。不備がなければ営業担当に渡します。不備がある場合は、契約者や不動産会社に戻したりします。

契約の時期によっては契約書を早急に作成しないといけないのでスピードが必要になります。

3つ目に大事になるのが、契約書を多くさばくためにテキパキとこなす要領の良さがある人が不動産事務に向いているといえます。

 

4.解約関係の書類作成

これは私が担当している業務になっているので得意分野になります(笑)契約をすればもちろんその分だけ解約をされる方もいます。その方のために解約通知書というのを専用ソフトに入力して作成します。

解約理由やその他手続きに必要な情報を記入してもらう紙を作成したり、ネットからの申し込みの方に確認の電話をいれたりします。

そして通知書が戻ってきたら立合いの時間などが記入されているので専用ソフトに入力します。解約は日によって違いますが、多いときは8件となったりします。繁忙期はもっと多くなっていきます。

先ほどの契約書作成と同様にスピードが要求されます。

 

5.請求業務

各業者から請求書がきます。それを処理していくのも事務員の仕事になります。私が任されているのは、公共料金・セキュリティ関連企業・その他提携企業からの請求書処理・自治会への支払い業務を主に行っています。

その他にも提携企業への支払いなどもありますがその業務は他の方が担当されています。

とにかく請求関連の支払いが多いです。特に月末は大きい金額が動く請求がきたりするので処理に手間がかかります。専用ソフトに入力していくのですが結構、時間がかかる請求書もあるので間違わないように正確に慎重にでも、なるべく早くこなすことを心がけています。

スピードと同様に間違いを見落とさないようチェックする注意力も必要になってきます。

電気の切り替えは私の会社だけかもしれないので割愛しますが、退去された方で電気が切り替わってない方は専用ソフトに入力して切り替え申請していきます。

朝の掃除や営業からコピーなどの仕事を振られることもあります。

 

未経験で応募した要領悪い私の正直な感想

さて、ここまでざっくりと不動産事務の仕事についてみてきましたがいかがだったでしょうか。結構、仕事内容が多いのでは!?と思われたのではないでしょうか。

そうなんです!!ハッキリと申し上げます。

不動産事務の仕事はきついです^^;

ここまでハッキリ言っちゃっていいのか・・・迷いましたが。不動産事務は楽で面白くていいですよ~♡と嘘をつくよりもいいかなと思ったので言っちゃいました…!!でも、その分やりがいはかなり大きいです。

 

特に卒業や転勤が絡んでくる1月~3月は本当に忙しいです。社員の方は夜遅くまでパソコンに張り付いて作業をされていました。

私も間に合わず、就業時間を過ぎてもずっと仕事をしていました。

不動産事務のお給料は高めに設定されています。理由として、きつさや激務がお給料に上乗せされているからです。

 

 不動産事務こんな人におススメ☆

  • 自分が必要とされている実感がほしい
  • 注意力がある人
  • 機転が利いてや判断が早い人
  • 人と接することが好き
  • 電話応対は得意♪
  • テキパキと仕事をこなすのが好き

 不動産事務こんな人は×かも

  • 人と接するのが嫌い
  • コミュニケーションをとるのが苦手
  • ゆっくり仕事をしたい
  • 時間に追われたくない
  • 判断や決断が遅い

 

残念ながら私は、”不動産事務こんな方は×かも”に当てはまる項目があまりにも多すぎたので苦労をしましたが…(笑)でも、この業界を知って仕事をこなせるようになったらどこの会社でもやっていける自信がつくと思ったので出来る限り続けました◎

1つの仕事の責任が重い分、仕事をこなしているぜ!という誇りを持てます!!私は何度後悔したか分かりせんが・・・^^;でも、入ってみて良かったなと思っています。

 

最初は自分の業務が何に繋がっているのか、どういう人の役に立っているのか全く分かりませんでした。

でも、点と点が線で繋がってきたのを実感し始めて”悪くないじゃん”と思うようになりました。

あ、ココまで辿り着くのに100回は辞めたいって思ってますからね!(笑)

今の仕事がつまらなくて自分がいなくてもいいのではないか?と思っている方や賃貸・不動産業界の裏を見てみたいと思っている方にもおススメです☆

 

まとめ

不動産の業界はせわしなく忙しいです。営業の方には、毎日上司の方が喝を入れられています。いつも売り上げの話をされていて朝礼で営業さんは昨日の結果報告をされています。とても厳しい業界だなというのは事務の立場から見ていても分かります。

大企業なのでとにかく資料作成が多いです。1つの申請に何段階か手順を踏まないといけなかったり、上からの承認が下りなければできないこともたくさんあります。

かなり面倒なことが多いですが、職場の人とコミュニケーションを図ることそして不動産業界を経験しての先の展望があればこなしていけます。

悩めば悩むほど後に得られる収穫が大きいと感じます^^あなたに合った業界が見つかりますように。

最後まで読んでもらえて嬉しいです。ありがとうございます。

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