調理補助の仕事はきつい?内容や給料、向いている人を体験談から解説

 

仕事の続かない引きこもりのくまゆるです。

お仕事を探している方で「調理補助が次の仕事候補になっている」「調理補助ってどんな仕事をするのだろう?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

一体どんなお仕事をするのでしょうか。調理補助と書かれていてもアバウトすぎて何をするのかよく分からないですよね。

それに仕事内容はきついのかどうかも気になります。私は、日本料理の個人店に勤めていました。

その経験を元に調理補助の仕事内容などご紹介していきます。

 

調理補助の仕事内容とは

私は、日本料理のお店で調理補助として働いていました。個人経営のお店だったので1人に割り振られる作業量が多かったです。私が勤めていたお店は、夜から営業だったので朝から夕方までは仕込みを行います。

その日によって仕入れてくる食材が違うので仕込み内容は変わってきます。

 

調理補助仕事内容例

  • 魚を三枚おろしにする
  • イカの下処理
  • カニの解体から身をとるまで
  • お店のそうじ

などなど。他にもたくさんありますが、とにかく量が半端ないです。大量にあります。

 

例えば魚の三枚おろしは、1匹や2匹ではありません😱発泡スチロール1ケースに大量に入った魚たちを渡されて、”はい、よろしく~!”という感じで、うろことって内臓をとって三枚おろしにして…と永遠に魚と向き合い続けます…

さばいてもさばいても終わらない・・・結構、途方もない作業でしたね。

 

日本料理のお店なので、お店が始まったら大将がお客様の前で接客をしながら調理されます。私は、夜は接客をしていたので調理はしませんでしたが、一緒に入っていた男性従業員の方は大将のサポートをされていました。

でも、味付けや盛り付けは大将がメインで行うので、イメージとしては遠くから大将の作業を見ながら、大将が使ったボールや鍋などを洗って簡単な盛り付けをする感じです。

宴会があっているときなどは忙しいので、調理補助であっても接客をする場合もありますが、基本は裏にいて黙々と作業をこなしていきます。

 

 調理補助に向いている人

調理補助の仕事が少し分かってきたところで、今度は私が感じたメリット&デメリットもご紹介します。

 

調理補助のデメリット

  • 立ち仕事になる。(長時間ずっと立っています。)
  • 人と喋る機会がない。(黙々と作業をこなすだけになります。)
  • 自分の作業が役立っているか分かりにくい。(やりがいを感じにくいかもしれません。)

調理補助のメリット

  • まかないが食べられる。(私のお店の場合、昼と夜まかないがでました♪)
  • 作業が早かったら自分で時間調整して仕事がすすめられる。
  • 三枚おろしなどができるようになる。
  • 料理に関する豆知識をもらうことができる。

 

基本、立ち仕事になるので長時間立っていても大丈夫な方は調理補助の仕事に向いています^^◎あとは、大量に魚をさばいたりするので生臭い匂いが大丈夫な人要領よく作業できる人も向いています。

私は、要領が悪く不器用だったので作業を効率よくこなすことができませんでした(汗)一方、私と一緒に入った男性従業員は要領よく仕事をこなし、時間調整しながら作業をされていました。

1つの作業の時間が長いので、飽きずに1つのことに集中できる方も調理補助の仕事に向いています◎

 

 調理補助はきつい?

調理補助の仕事はきついのでしょうか。私が勤めていた日本料理のお店は、勤務時間が長かったのでまかないを食べる以外はずっと立ちっぱなしでちょっときつさはありました。

でも、もし”将来、日本料理のお店や独立を考えている”という方にとっては最高の環境です。

 

私が勤めていたお店の大将は、昼夜逆転の生活をされていましたが、全く苦ではなさそうでした。一緒に働いていた男性の方が将来独立を目指されているようで、”今の環境に慣れておかないと将来に繋がらない。”と言われていました。

 

私は何の目的も目標もなく調理補助を始めてしまったので途中で挫折しました…。

  • 料理を作ることが大好き
  • 将来、独立を考えている

という人にもってこいの仕事です。調理補助は、間近で料理人の腕を盗めるいい機会です。

 

私自身、大将に教えてもらった料理の豆知識は、自宅で調理するときに利用しています◎なので、普段の生活の中で耳にすることの少ない大将オリジナルのやり方を学べるのでいい勉強にもなります。

あと、私は接客をしていたので大将から接客をする上で大切なことを教えてもらえました。私にとって『調理補助+接客』は後々の接客に大いに役立つ経験になりました♪

 

 調理補助の給料とは

さて、具体的な給料が気になりますよね。私は、高卒で就職しました。もう1人一緒に入社した男性は、専門学校を卒業されていました。結構前の金額にはなりますが、だいたい、14~18万くらいが最初あたりの給料だった気がします。

公務員などと比較すると少ないですが、料理の知識+まかない+将来の独立の基盤作りができるのでそう低くはないはずです。

まかないがあるって本当に大きいです。私が勤めていたお店の場合、昼と夜にまかないがあったので食費はほとんど必要ありませんでした。

個人料理店の調理補助をしていると、休みが1日しかなく遊ぶ暇がないのでお金が貯まりやすいのかなと思います。

 

 まとめ

調理補助は、長時間立ちっぱなしで苦労も多いですがまかないがあったり、現役の料理人から技を盗むことができるのでとてもいい勉強になります。

個人経営のお店になると定休日が1日しかないのでそれ以外は出勤になります。

私の場合、休日はほとんど疲れて寝ていることが多かったですし、まかないが出るのでお休みの日以外の食費はほとんど浮いたのでその分、貯金に回すことができました♪

一緒に働いていた男性の方も”お金が貯まりすぎる!”と言っていましたから◎

将来の独立し金を貯めつつ、実体験で学べることが多いので将来のために調理補助をするというのも1つの手です。私は、家での料理のときに大将の豆知識が役に立っています!

最後まで読んでもらえて嬉しいです。ありがとうございます。

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