現役フリーターの私が考えるフリーターになるメリットとデメリット

 

仕事の続かない引きこもりのくまゆるです。

私は現役のフリーターです。仕事が長く続いたことなんてありません。高校生の頃は優等生を演じて上手くいっていたのに、社会に出た途端に”できない”が増えていきました。

正社員かフリーターかそのどちらにも一長一短あります。今回は、現役フリーターの管理人がフリーターのいいところと悪いところをご紹介していきます。

フリーターとは?

まずは、フリーターの定義を見ていきましょう。

中学校卒業後の年齢15歳から34歳(以下若年者)で、在学していない者のうち、

  1. 現在就業している者については、勤め先における呼称が「アルバイト・パート」である。
  2. 雇用者現在無業の者については、家事も通学もしておらず「アルバイト・パート」の仕事を希望する者。

となっています。

私は、現在「1」に該当しているフリーターです。

 

社会から見たら「え?コイツ何やってんの?」と思われても仕方ありません。普通は、どこかの会社に勤めて働くというのが一般的ですから。みんな「大丈夫??」と心配をしてくれます。

「安定」という言葉はとても響きが良いです。安心感がありますし、将来が約束されています。でも、私は自分の人生を振り返りながらふと思うことがあります。

どの道がなくなっても「今の私」はなかったのだ。”と。

 

現役フリーターの私がフリーターのメリット&デメリットをご紹介していきます。

 フリーターのデメリット

まずはフリーターになる上での悪いところをご紹介します。

私が考えるフリーターのデメリット

  1. 収入が安定していない。
  2. 社会保険がない。
  3. 自分の仕事を友人に説明しにくい。

 

1.収入が安定していない。

正社員になると毎月決まった給料が銀行口座に振り込まれます。でもフリーターの場合、時給計算になるのでその月々で給料の変動があります。多く入れる月は収入が上がりますし、そうでない月は収入が下がります。

毎月決まった給料が入ってくるということは、生活が保障されますし精神的に余裕が生まれます。ハラハラした人生が嫌で、毎月決まった金額が欲しい方にとってフリーターになるのは厳しいです。

 

2.社会保険がない。

会社が負担をしてくれるところもありますが、だいたいの会社は負担してくれません。雇用保険はあるけど、健康保険・厚生年金は加入しないところがほとんどです。

なので保険と年金は自分で支払いをしていく必要があります。

市役所へ行っての手続きが面倒だったりしますし、国民健康保険と国民年金は正社員の健康保険・厚生年金と比較し高いです。

会社に半分負担をしてもらいたい場合、社会保険完備のアルバイトを選ぶか、派遣の選択が賢明です。

 

3.自分の仕事を友人に説明しにくい。

これは私が強く思っている事ですが。。友人は正社員で長く働いていたり、子供を産んで育てていたりするわけです。

でも、私は未だに有名になっているわけではないし、長年仕事が続いた事もない…何の成果も得られていないわけです。

仕事の話をしても短期で辞めている事が多いのでいつも驚かれます(汗)私としては何の後悔もないですが、友人から見ると珍しい存在のようです。

いつも”あ~なるほど~”みたいな反応をされるので、悔しいので見返してやろうと陰で頑張っています◎

 

フリーターのメリット

フリーターは何も悪いことばかりではありません。私が思うフリーターのいいところをご紹介します。

私が考えるフリーターのデメリット

  1. 自分の時間は自由に作り出せる。
  2. 休みの融通が利く。
  3. 副業や他の事に割ける時間が多くなる。

 

 1.自分の時間は自由に作り出せる。

「時間の確保」は本当に大きいです。正社員で働いている場合、拘束時間が長い上に残業なんてものもあります。自宅に帰るのは、21時や23時なんて事もあります。

食事・お風呂を済ませると、明日に備えて寝ないといけなくなります。

時間に余裕がないわけです。私が正社員として勤めていたときは自分の時間はなく、家には寝に帰っているようなものでした。常に仕事が最優先になります。

フリーターの場合、シフトをある程度は自分で操作できるので「この日とこの日は○○のために時間を割こう」なんて事もできちゃいます◎

そうすると、自分のために使える時間が増えていきます。私はそうやって自分自身を見つめ直す事ができました◎

 

2.休みの融通が利く。

正社員は、決まった曜日・決まった日数の出勤が必要になりますがフリーターでアルバイトをしている場合、自分の都合が悪い日は休みを確保できます。

なかなか休みを取れないところだと「平日に手続きしたいのに…」って事が難しくなります。以前働いていた職場は、土曜のお昼からと日曜のみが休みだったので1週間が長く感じました。

フリーターの場合、ココは休みが欲しいというところは余程の事がない限りは休めます◎大事なようがある場合や参加したい勉強会などがある場合はかなり有効です。

 

3.副業や他の事に割ける時間が多くなる。

正社員の場合、拘束時間が長いので副業をする時間が限られています。まれに会社自体が「副業禁止」しているところもあるので厄介です。

私が正社員をしていた頃は、自分の睡眠時間の確保で精一杯でしたから副業をする余裕や他の事を考える余裕すらありませんでした。

本当に仕事、仕事、仕事漬けの毎日でした。

 

今は、「サラリーマンでも稼げる!」「会社員として働きながら収入源を増やす」のようなキャッチフレーズをあちこちで見られるくらい副業が当たり前となってきました。

複数の収入源を持つ事は、将来のためのリスクヘッジとなります。

終身雇用制度が崩壊しつつある現在、副業なしの1つの収入源だと、会社に依存している事になります。解雇通告を出されたときの事を考えるとゾッとします。しかも年齢が高くなるにつれ再就職が難しくなります。

私の場合、将来のための投資をいくつかしているのでその時間を確保しつつ、フリーターとして働いています。いずれは複数の収入源を持つ事を目標にしています。

 

まとめ

フリーターは見方を変えれば多くの可能性を秘めています。確かに安定した収入がない・将来が約束されていない・友人や家族から冷たい目で見られるなんて事になりがちです。

ですが、他の人が休んだり旅行へ行っている間に地道にコツコツと頑張り続けたら、正社員の給料よりも多くを貰っていた。。なんて事も可能です。

「自分はフリーターだからダメだ。」と思うのでなく、「今の状況・フリーターだからこそできる事」にフォーカスをあてていきましょう。

最後まで読んでもらえてうれしいです。ありがとうございます。

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