アルバイトって何?「これだけ働いているのに」と後悔しないために

 

仕事の続かない引きこもりのくまゆるです。

”アルバイト”って言いますがアルバイトの定義って何なのでしょうか。様々な呼ばれ方がありますよね。

非正規雇用・パートなどなど何がどう違うのでしょうか。アルバイトを始めようかと考えている方にとってはきちんと意味を理解しておくと後々、愚痴や不満を言わなくて済みます。

これを理解していないと「これだけ働いているのに…」「なんで!?」と不平不満を呟く毎日になってしまいます。

そうならないためにきちんと理解を深めておきましょう。

 

 アルバイトって何?具体的な定義を見ていこう

 

アルバイトって何なのでしょうか。高校生や大学生になるとお小遣いでは物足りなくなり、自分で稼ぐ方法としてアルバイトがありますよね。

平成29年9月に作成された厚生労働省の「パートタイム労働法のあらまし」によると、

  • アルバイトとは、『1週間の所定労働時間が同一の事業所に雇用される通常の労働者の1週間の所定労働時間に比べて短い労働者』とされています。
  •  また、「パートタイマー」「アルバイト」「嘱託」「契約社員」「臨時社員」「準社員」など、呼び方は異なっても、この条件に当てはまる労働者であれば、「パートタイム労働者」としてパートタイム労働法の対象となります。

 

つまり企業や店舗の労働者のうち、正社員で働いている人よりも短い時間で働く人の事を”パートタイム労働者”と呼びます。

会社によって呼び方が変わるだけで、アルバイトの事を正式には”パートタイム労働者”というカテゴリーに存在しています。

正社員がいない場合でも労働時間が長い人を基準に考えるので、その人よりも短ければパートタイム労働者となります。

 

ふぅ~難しいですね^^;頭の中では、アルバイトは”気軽なもの”というイメージがあるのでなんとな~くココの辺りは理解できますよね。

私がお伝えしたいのは、これからアルバイトやパートをやろうかな~と思っている方に理解しておいてもらいたい事があるんです!!!!

これを理解していないと 「これだけ働いているのに」と不平不満や泣き事、愚痴を呟く毎日になります。

後悔しないために頭に入れておきたい重要な事をご紹介します。

 

  「これだけ働いているのに」と後悔しないために

 

アルバイトをした事がない方は、どういった感じなのか想像がつかないと思いますので、ちょっと想像をしていきましょう。

あなたは、フルタイム入ってお小遣いを稼ごうと、求人情報誌を開き自分の地域の求人を探します。そして自宅から徒歩5分圏内のコンビニのアルバイトを見つけました。

早速、応募して面接を受けます。1週間も経たないうちに合格の連絡が入りあなたはコンビニで働き始めます。

 

最初は覚えることが多くメモを取りながら、先輩に教えてもらいながら業務をこなしていきます。

3ヶ月も経つと仕事にも慣れ、仕事の流れがつかめてきて効率よく仕事をこなせるようになります。週1、2回だったシフトを段々に増やし、週5日にして1日の労働時間が少しずつ長くなってきます。

 

そして半年~1年と月日が流れ新たなアルバイトの人が入ってきて、あなたは教える立場になっていきます。ココで少しずつ、疑問が生まれ始めます。

”あれ?あの人と変わらない仕事量をこなしているのに時給が上がらないんだろう…。給料が低いままなんだろう…”と。

 

”いや!自分の方が会社に貢献しているしシフトにも入っている!なのにおかしい!!”という気持ちは分かります。それはそうですよね。あなたは日々頑張って仕事をこなしているのですから同じ仕事量をしている人と同等の対価をもらってもいいはずです。

そもそもの定義を思いだしていきましょう。

 

アルバイトとは、1週間の所定労働時間が同一の事業所に雇用される通常の労働者の1週間の所定労働時間に比べて短い労働者の事を指しました。

 

不平不満や泣き事、愚痴を言わないために

 

正社員とアルバイトでは、負っている責任が違います。社員になると自分で責任を取る必要があります。

正社員になるにはほとんどの場合、書類選考や筆記試験、1次面接、2次面接…と入るまでに段階を踏む必要が出てきます。

ではアルバイトはどうでしょうか。ほとんどの場合採用までに正社員のようにたくさんの段階を踏む必要はありません。

なぜ会社が正社員を雇用するにあたってこのような段階を用意するのか。

それは会社の正社員としての責任を果たすことが出来るのかを見極めるためです。

 

その会社の正社員として働いている人はこの正社員としての責任を果たせると認められる信用を入社までに何らかの形で得てきた訳です。

それは学歴であったり、資格であったり様々ですが、ほとんどの場合正社員はアルバイトに比べて高い信用力を得る必要があります。

同じ会社、同じ仕事内容だった場合に支払われる対価が違うと怒りがこみあげてきますが、それは採用された会社からの信用力の差によるものです。

 

どんな仕事でも同じですが、信用にはそれ相応の対価が支払われます。

正社員とアルバイトは同じ職場で同じ仕事をしていても、その会社で働くまでに通って来たフィルターが違うのです。

 

雇用契約書にサインをしたときに時給は分かっていたはずです。「時給○○円なんだな~よし!分かりました。」と。

その人と同等の対価が欲しければ、その人と同じ段階を踏む必要があります。

 

まとめ

 

実は、私の友人に同じ事を嘆いている子がいました。その子は、社員から任された重要な仕事をこなして勤務時間も長く入っていました。その子勤めている会社の社員になるには、筆記試験+1次・2次面接が必要でした。

でもその子が選んだのは、面接を受けるだけのアルバイトの求人でした。

「これだけ働いているのに」と後悔しないために、不平不満や愚痴を言わないためには自分が選んだ労働条件を受け入れる必要があります。

あなたが選んだのは、面接を受けるだけで入れたアルバイトです。いくつもの難関を潜り抜けて入ったわけではないはずです。

休みたいときに休めて、融通が効くアルバイトを選んだはずです。正社員となると、”明日キツいんで休みま~す!”って事はできません。

きちんと段取りを組んで自分がいなくても業務が回るようにしてやっと休みが取れます。

 

それだけ責任の重さが違うんです。アルバイトを選ぶのか、正社員の道を選ぶのかはあなた次第です。

どちらにも一長一短ありますが会社や人、環境のせいにする前に一度、自分が選んだ条件を確認してみるとまた違った見方ができるのかもしれません。

最後まで読んで頂き嬉しいです^^ありがとうございます。

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